念願の作品をお迎えする!
いつか小品で飾れるサイズの作品が出ないかな・・・とウォッチしていたら手のひらに乗るくらいのサイズが販売されているではないですか!
本来ならギャラリーで見てからとは思いますが、実際の作品を見たこともあることと、お求めやすい価格帯なので迷わずインターネットでポチッと購入いたしました。
立体作品は平面作品より何倍も楽しめる
写真でも満足できるのですが、立体作品は360°眺めることができるので飽きません。デスクにそっと置いておくだけでいつもの風景ががわります。
また、お迎えした立体作品は所有者だけが触れることができます。そう、モフモフ・スリスリ・ツンツンするなど何しても自由なのです。しかしながら、今回の作品は毛布に包まれた作品なのでアクリルケースに入れないとホコリが積もり汚れてしまいそう。
汚れないようしっかり手を洗い持ち上げて見るとずっしりとした質感がある。樹脂製の型でできたテトラポットかと思っていたのですが、コンクリートのミニチュアに包んでいるのかもしれません。
次は少し大きめの作品を狙ってみようかと思います。
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